キャリTELについて
キャリTELサービス概要
キャリTELとは就職活動において悩める大学・短大生、専門学校生、高校生、第二新卒者(社会人になって3年以内)の方々が対象の相談窓口サービスです。
「就職活動はどうやってはじめたらいいか」「面接が怖い。不安だ」「エントリーシートはどうやって書いたらいいんだろう?」「何というか先が見えない」といった様々な相談をインターネットカメラとマイクをつかったインターネット電話にて承ります。
月4回、各々30分の就活相談サービスであなたの将来を応援させてください。
キャリTEL誕生ストーリー
キャリTELはオフィスNAKAMURAの代表である中村弘成先生のアイディア(2009年9月)から誕生したサービスです。これから冬に入ってインフルエンザがはやるかもしれません。大学もまた休校する可能性があります。そうなると就活生の就活にも影響が出てくることでしょう。大学で行われる就活生向けの講座は延期され、相談窓口は閉ざされることになります。本来できうる就活に向けた準備がしにくくなるでしょう。でも、企業の採用時期はそう簡単に変更されません。これは就活生のみなさんにとっては大変な問題だと思います。
また、就活生のみなさんは個別の悩みをそれぞれ持っています。多人数を集めて開催するセミナーも意味はあるが、就活における個別対応サービスが世の中には必要ではないかという中村先生のご意見をいただきました。だからインターネット電話サービスで大学生のためになることをできないかというご提案でした。
僕は就活生のみなさんのために社会企業家として、プロのキャリアコンサルタントの先生による個別相談ができる環境をつくりたいと思い、サービス化に踏み切りました。不景気の最中でもありますので、一般的な習い事や塾と同じ値段でご提供いたします。
僕自身、今までに就活生の就職相談に対してアドバイスをしてきました。就職が決まって報告にくる学生さんの“笑顔”はキラキラしています。こちらまで嬉しくなってくるような“笑顔”です。今この文章を読んで頂いている就活生のあなたのお手伝いさせていただき、“笑顔”で大学生活を終えていただけることを心から願っています。
(有限会社THRIVE 代表取締役 浅田慎大郎)
サービスの流れについて
プロのキャリアマネジメント講師がインターネット電話にて、あなたの悩み相談を承ります。
月4回のご相談を承る日程については、弊社から発行するIDとパスワードによってログインできる予約ページから決めていただきます。「毎週1回だけ」という制約はありません。
予約が埋まっている時間枠に予約をいれることができないので、出来るだけ早く予約を入れていただくことをおすすめします。また、月末に予約を固めて入れる傾向のある人がいることは十分予測されます。一週間に一回くらいのペースで予約を入れられることをおすすめします。
就活における悩みを思う存分キャリって(=相談して)みてください。
※予約の変更は一週間前まで受け付けて(例えば、ある月の火曜日に予約をいれている場合、その前週の月曜日までに予約変更が可能)います。予約変更期間を過ぎると、相談をされなかったとしても、月4回のうち1回の権利はなくなってしまいます。ご注意ください。
※予約時間を5分以上超えた時点で連絡がつかない場合は対応できません。講師の予定月4回のうち1回の権利を使用されたことにもなりますのでご注意ください。
パソコンの推奨環境
・Windows 2000、XP、Vistaのいずれかが搭載されているPC。
(Windows 2000を お使いの場合は、ビデオ通話でDirectX 9.0が必要となります。)
・インターネット接続 – ブロードバンドを推奨(GPRSは音声通話をサポートしません)。
・スピーカーおよびマイク(内蔵と外付けのいずれでも可能です)。
・音声およびビデオ通話には、1GHz以上のプロセッサ、256MB以上のRAM、 そしてもちろんWebカメラが付いたコンピュータが必要。
・高品質ビデオ通話には、高品質Webカメラとソフトウェア、デュアルコアプロ セッサ搭載の
コンピュータ、高速ブロードバンド接続(384kbps)が必要。
※インターネットカメラとマイクの用意はご自分でお願いします。
※就職活動が必ずうまくいくということを確約しているサービスではありません。
※お客さま側のパソコンや周辺機器、ネット環境などのトラブルにより、サービスを受けていただくことが
できなかったとしても、弊社は一切の責任を負いません。